基本概念
アーキテクチャ
SatoriExがどのように構築されているかの高レベルマップ。システムの形状を共有することで、得られる保証について推論できます。特定のベンダーと製品の選択は意図的に省略しています。
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3つのレイヤー
各レイヤーは単一の仕事を持ちます。境界が明示的なので、他に触れることなく任意の部分を置き換えられます。
Edge
境界を守る
TLSを終端し、レート制限とジオルールを適用し、正常なリクエストをGatewayに転送します。Edgeは唯一の公開サーフェスです。その背後は全てプライベートです。
Core
アプリケーションを実行する
WebアプリはUIを提供し、APIはリクエストを認証してビジネスロジックをオーケストレーションし、Matcherは価格・時間優先で買い手と売り手をマッチングし、Workersは決済、通知、スケジュールジョブを処理します。各々が別プロセスなので障害が封じ込められます。
Data & Chain
状態を保持しチェーンにブリッジする
残高と履歴は複式帳簿台帳としてデータベースに存在します — 全変更は借方と貸方であり、片側への書き込みはありません。キャッシュとキューがホット読み取りと注文パイプラインの前に位置します。ブロックチェーンは資金がシステムに入出するか、ユーザーがセルフカストディを望む場合にのみ関与します。
API内部のレイヤー構造
APIサーバー内部ではクリーンアーキテクチャレイアウトに従います。ドメインエンティティは外部への依存がゼロです。ビジネスロジックはドメインのみに依存します。トランスポート(HTTP、イベント)とインフラ(データストア、チェーンクライアント)はビジネスロジックに依存し、逆方向は決してありません。
Domain ──▶ App ──▶ Adapter ──▶ Infra entities business logic transport boundary data stores no imports orchestration request / response DB · Cache · Queue · Chain
依存関係は内側を向いています。ドメインはHTTPサーバーもデータベースも存在することを知りません。
カストディアル対セルフカストディ
Custodial trading is fast and free of per-trade gas: matching and the ledger live inside the Core. Linking an external wallet today gives you an on-chain deposit/withdrawal path — your USDC moves between the wallet and the SatoriEx ledger across the chain, and a gas fee applies on each move. Trading itself still runs inside the Core in either case. A full self-custody trading mode — where outcome shares are represented on-chain as ERC-1155 CTF tokens during the position — is on the roadmap (see Contracts and Changelog); it is not active today.